ウミガメ日和

抑うつ 適応障害の診断を受けたumigame umika(20代 女子)の日々を気まぐれに綴っていきます。

うじうじ。けらけら。


こんばんは。

先日の更新からここ2.3日は調子が悪く、ネガティブにつけこまれていました。笑

今日の朝も憂うつでしたが、お昼から気分をどうにか切り替えることができ、珍しくテンションも高くお昼以降は図書館に行ったり、お料理をしたり、ピアノを弾いたりとumikaにしてはアクティブに1日を過ごすことができたと思います。笑

タイトルは今日のumikaの気分の移り変わりです。笑


うつは良くなったと思ったら次の日は気分ががた落ちだったりと、本当に上下が激しいものなのだなと実感しています。長期的に見なければいけないことを忘れてすっかり治ったと過信してしまった時が一番怖いと思いました。



また、うつを乗り越える上で人との関係も私にとって大きな課題です。

私はとても周りの人に対しての依存心が強く、この人なら、と一度思うととことん依存して「その人がすべて正しいのだ」と信じきります。

けれど、少しでもその人がこちらの思いと違うような言動をとったとき、「もう信じられない」「裏切られた」と異常に思い込んでしまうのです。

また、何かこちらが失敗して、それを指摘されたとき「もう私は人に嫌われた駄目な人間だ」「価値がない」という考えに結びついていってしまいます。

私の場合、うつになってしまった原因の一つにそのことがあると思っています。

自分の過剰な被害妄想癖や固定観念を捨てることができればいいのですが、、「気楽に」「気にしない」というのはなかなか難しいもので、、その時の調子にもよるしなぁ(^_^;)

まぁ、いっか!

↑使い方これであってるのか。笑

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